ほまれ「極」本格派の純米大吟醸を日本酒初心者にオススメのコスパ良し！福島

フルーティーですっきりクリアで飲みやすい初心者や女性にオススメの圧倒的コスパ！

okei_zさん(@okei_z)がシェアした投稿 – 10月 7, 2017 at 7:25午後 PDT

まず、日本酒を初めて飲むという方が「純米大吟醸」を飲んだことがない、という人がいたら圧倒的にこのほまれ酒造の「ほまれ　極　純米大吟醸」をオススメします。

その理由としては、まず「美味しい」。純米であるお米の旨味やコクを味わえることが出来、さらに大吟醸のスッキリとクリアかつフルーティーさを遺憾なく味わうことができます。飲む前の香から「大吟醸の香」と実際に口に含むと芳醇な旨味を味わいながらも「非常にクリアな喉越し」です。「純米大吟醸を飲んでみたい」と初心者の人や女性にに特にオススメします。当然ながら、日本酒好きの玄人の方にも驚きをもって舌鼓を打ってもらえることと思います。

あとはやはり、「コストパフォーマンスが素晴らしい」という点です。この「極」は720mlでは、定価で2018年現在、約1,300円となっています。

純米大吟醸でこの価格は本当に驚きです。この価格帯で勝負できている理由としては、お酒を造るさいの「酒米」を高級酒米にこだわっていないということです。そして、自分たちの技術力でその酒米の持っているポテンシャルを最大限に引き出すことに成功しています。やはり、日本酒を造っている基礎となる部分の技術が相当に高いので出来ることです。

また、元女子アナウンサーの唐橋ユミさんのご実家としても知られていて、ご本人もほまれのお酒を飲みながらテレビなどのメディアでも度々取り上げられています。

会津ほまれ酒蔵祭り、今年もたくさんの方々にお越しいただいて感謝です(*^^*)にほんしゅのお二人が盛り上げてくださいました！ pic.twitter.com/mEVQDaPuHu

— 唐橋ユミ (@karahashi_yumi) 2017年4月23日

メーカー	ほまれ酒造
種類	純米吟醸
精米歩合	50%
飲みやすさ	フルーティーでスッキリ淡麗辛口
アルコール度数	16度
酸度	1.75
オススメの飲み方	冷や（10度から12度）
産地	福島県
原料米/掛け米	五百万石/酒造用白米
保存方法	冷蔵庫、冷暗所（新聞紙で包む）
口コミ・感想	Amazonでレビューを見る

会津ほまれの評価（ツイッターなどSNSの口コミ）

会津ほまれが実際にツイッターなどのSNSでどのような評価をされているのか調査しました。ぜひ、一般の消費者の皆様の口コミを参考にしてみてください▼

本日オススメの１本
新潟県　ほまれ麒麟　純米吟醸　無濾過生原酒　元旦初しぼり
元旦に搾った今の時期にしか飲めない逸品。華やかな辛口が特徴です。#荻窪 #日本酒 #地酒 #かたりば #原価酒場 #Japanesesake #sake #お酒 #純米 #純米吟醸 #麒麟 https://t.co/Tm5cmpdwes pic.twitter.com/DAav2pAXqb

— 原価酒場かたりば (@genka_katariba) 2018年1月4日

「ほまれ酒造（喜多方市）はその象徴だ。2015年にロンドンで開かれたインターナショナル・ワイン・チャレンジの日本酒部門で最高賞を受賞し、毎年輸出を倍以上伸ばす。４代目の唐橋社長「世界で一番おいしい酒を造っているのは福島だという強みがあれば風評被害を乗り越えられるのではないか」

— matrix (@matrix____) 2017年12月29日

ご主人が！！ほまれー！ひっさびさに聞いた😂💓
会津に5年以上すんでたから、会津の日本酒は全部飲み尽くしたし、会津の日本酒のおかげで日本酒大好きになったの！！
でも日本酒仕込みのフルーツ酒はしらない…スノードロップくらいしかそういう甘い系、のんだことない！🙌✨

— くぅ@王子7m/ため口歓迎* (@20170603boy) 2017年12月28日